定性インタビューの秘伝書あります
本当に成功するインタビュー調査とはどうあるべきでしょうか?
質問と回答を繰り返して、「聞きたいことが聞けた」という気持ちになっても、商品開発やブランドの活性化などマーケティングの成功に繋がらないケースが多く見られます。
本日は、通常習得するのに20年以上かかるノウハウを2日間で身に付けられる、定性調査の「司会者(モデレーター)速習コース」のご紹介です。
来る7月3日(水)と4日(木)に実施します。対面による徹底した実習形式です。
様々なテーマのインタビューを模擬的に行い、ケーススタディを通して体得していただく、とても中身の濃い2日間になります。
楽な気持ちでリラックスしながら、しかも反応を冷静に読み取りつつインタビューを行う方法も分かります。
習得できるのはインタビューのテクニックだけではありません。
・効率よく目的を達成するためのインタビューフローの作り方。
・対象者の発言から真意を探りマーケティング的に解釈する方法。
・インタビュー終了後すぐに結論と提案を出せる方法。
・・・などなど
これら全てが習得できますので、インタビュアー(モデレーター)の方だけでなく、調査を発注し分析・解釈する立場の方にとっても大いに役立つ内容です。
インタビューはしないが、定性情報をもとに商品開発などマーケティングを成功させたい方にもお勧めします。
グループインタビューでもデプスインタビューでも活用できます。
セミナー自体は対面で行いますが、オンラインによるインタビューを成功させるための秘訣も分かります。
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「司会者(モデレーター)速習コース」
来る7月3日と4日、東京のJR水道橋駅から歩いて1~2分の所で行います。東京ドームの反対側にある弊社の広々としたインタビュールームです。
そして、ご参加者にはマーケティングコンセプトハウス創業者の梅澤伸嘉と私とでコツコツと書き留めた「秘伝書」とも言えるマニュアルをお渡しいたします。
このマニュアルには、「具体的にどのような言葉を使ってインタビューをすればよいか」「知っておくと便利な常套句」「ベテランのモデレーターも陥る罠」などなど公開されない内容が沢山含まれています。
梅澤も私も、実際に体験した失敗の反省と成功のメモから生まれたマニュアルです。
皆様のご参加を心よりお待ちしています。