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「定性調査って数字で表せないので説得力ないよね」

「あんな少人数の発言をもとに大事な判断を下していいの？」

・・・など、定性調査についての様々な疑問にお答えします。

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定性調査の疑問に全てお答えします

定性調査とは・・・

グループインタビューやデプスインタビューなどに代表される調査方法で、量的なアンケート調査とは全く異なる方法です。

基本的に、発言者の数をカウントしたりはしません。

ところが、「何人が発言した」ということを中心にレポートしているものや、単に「発言録のまとめ」を分析報告書としている例も数多く見受けられます。

 

定性調査の利点を最大限に生かした実施中の読み取りや分析の仕方とはどのようなものでしょう？

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来る10月4日（水）と11日（水）、両日とも13時～16時にオンラインで行われる「定性調査の活用の仕方」のご案内です。

・「消費者の本音と建て前」
・「潜在ニーズと顕在ニーズ」
・「インタビュー調査の解釈の仕方」
・「上手なインタビュアー（モデレーター）の見分け方」

 

・・・など、定性調査を活用する方々にとても役立つ内容を、合計6時間にわたってお伝えします。

 

定性調査を上手に活用することが、商品開発を成功させることに直結するのです。

 

 

紹介する事例も豊富で、定性調査の結果を生かして世界的な大ヒットになった事例や定量調査だけで判断したら失敗していた事例など、リアリティのある多くの事例を通して定性調査の活用の仕方について理解していただけます。

 

なお、11月15日（水）と16日（木）に対面形式で開催する

 

「定性インタビューのプロの技術が身につく司会者
（モデレーター）速習コース」

に参加をご検討の方は、この「定性調査の活用の仕方」へのご参加が原則になっています。

 

皆様のご参加を心よりお待ちしております