そのインタビュー 新発見ありますか?

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間違った定性のインタビュー調査が横行しています。

 

質問と回答を繰り返して、「聞きたいことが聞けた」という気持ちになっても、商品開発やブランドの活性化などのマーケティングの成功に繋がらないケースが多く見られます。

 

本当に成功するインタビュー調査とはどうあるべきでしょうか?

 

私はこの答えがわかるのに、多くの失敗をしながら試行錯誤を繰り返し、結局20年以上かかりました。
今日のメルマガは、私が20年以上かけて得たノウハウを2日間で習得できる、セミナーのご紹介です。

 

「司会者(モデレーター)速習コース」

 

来る7月6日(水)と7日(木)に開催します。レクチャーではなく、対面による徹底した実習形式です。
様々なテーマのインタビューを模擬的に行い、ケーススタディを通して体得していただく中身の濃い2日間になります。

 

習得できるのはインタビューのテクニックだけではありません。

 

・効率よく目的達成するためのインタビューフローの作り方
・対象者の発言から真意を探りマーケティング的に解釈する方法
・インタビュー終了後に、すぐに結論と提案を導くための方法

 

これらすべてが習得できますので、インタビュアー(モデレーター)の方だけでなく、分析・解釈する立場の方にとっても大いに役立つ内容です。

 

グループインタビューでもデプスインタビューでも活用できます。

 

セミナー自体は対面で行いますが、オンラインによるインタビューを成功させるための秘訣もわかります。

 

今回は、7月6日と7日、東京の水道橋で行います。
「参加したいが、6日と7日は都合が悪い」という方はご相談ください。別日も設定する用意があります。

 

 

 

 

 

 

《当セミナーご参加にあたってのお願い》

1. セミナーご参加の前に「事前課題」をお願いしております。また、1日目と2日目の間に宿題が出ることがあります。予めご了承ください。

 

2. 当セミナーは始めから司会演習に入ります。定性調査やグループインタビューの理論面については、グループダイナミックインタビュー(同文館出版)」をなるべく読了してからご参加ください。

 

 

詳細・お申込みはこちら

↓↓↓

http://www.e-mch.jp/seminar/pdf/shikai.pdf

 

 

 

 

 

 

 

   

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