インタビューの秘伝書お渡しします!

Share on Facebook
Share on LinkedIn

インタビューの秘伝書お渡しします!

 

インタビューは相手に質問すればおおよそ回答が得られますよね。
でも、その回答でマーケティングを成功させるための情報が得られるでしょうか?

 

質問すれば得られる情報は、他社でも容易に収集ができるのです。

 

質問と回答を繰り返して、「聞きたいことが聞けた」という気持ちになっても、商品開発やブランドの活性化などマーケティングの成功に繋がらないケースが多く見られます。

 

では、どうすれば良いのでしょうか?

 

1.グループインタビューであれば、対象者同士が自由に話し合うことで、対象者の心に気づきが生まれます。

 

2.その気づいたことを対象者は話し合ってくれます。

 

3.インタビュアー(モデレーター)はこの気づきを話題になげかけ、更に話し合ってもらいます。

 

1~3を繰り返すことで情報の深堀ができ、対象者の心の深層に迫ることができるのです。
よく言われるグループダイナミックスを生かすということになります。

 

ところが、近年増えているオンラインによるグループインタビューでは、グループダイナミックスの発生は期待できないなどと言われています。

 

しかし、そんなことはありません。

 

GDI(グループダイナミックインタビュー)の基本を習得していれば、オンラインでも対面のグループインタビューと同様のグループダイナミックスを生じさせることができます。

 

デプスインタビューの場合も、基本を身に付ければオンラインでも対面でも、デプスという名に恥じない「深層面接」を行うことができます。

 

今回のメルマガは、こうした方法をわずか2日間で身に付けることができるセミナーのご紹介です!

 

「司会者(モデレーター)速習コース」

 

7月にも開催しましたが、来る8月1日(月)と2日(火)に追加で開催します。レクチャーではなく、対面による徹底した実習形式です。

 

様々なテーマのインタビューを模擬的に行い、ケーススタディを通して体得していただく中身の濃い2日間になります。

 

グループインタビューでもデプスインタビューでも活用できる方法を習得できます。

 

セミナー自体は対面で行いますが、オンラインによるインタビューを成功させるための秘訣もわかります。

 

習得できるのはインタビューのテクニックだけではありません。

 

・効率よく目的達成するためのインタビューフローの作り方
・対象者の発言から真意を探りマーケティング的に解釈する方法
・インタビュー終了後に、すぐに結論と提案を導くための方法

 

これらすべてが習得できますので、インタビュアー(モデレーター)の方だけでなく、分析・解釈する立場の方にとっても大いに役立つ内容です。

 

そして、参加者様にはマーケティングコンセプトハウス創業者の梅澤伸嘉と私とでコツコツと書き溜めた「秘伝書」とも言えるマニュアルをお渡しします。

 

このマニュアルには、「具体的にどのような言葉を使ってインタビューをすれば良いか」「知っておくと便利な常套句」「ベテランのモデレーターも陥る罠」等々、公開されていない内容が沢山含まれています。実際に体験した失敗の反省と成功のメモから生まれたマニュアルです。

 

最後に、当セミナーでは画一的に私の方法を押し付けたりはしません。
参加者様ご自身の個性や持ち味を生かしたマーケティングインタビューの方法を体得できます。

 

皆様のご参加をお待ちしております!

 

 

詳細・お申込みはこちら

↓↓↓

http://www.e-mch.jp/seminar/pdf/shikai2.pdf

   

メルマガ登録

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

よく読まれている記事